ウエンツが共演・北乃きいベタ褒め

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7月30日16時0分配信 シネマトゥデイ
29日、新宿ピカデリーにて映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』の大ヒット御礼舞台あいさつが行われ、主演のウエンツ瑛士北乃きいが夏らしく浴衣姿で登壇した。

 ガシャドクロをイメージしてドクロ柄の浴衣を選んだというウエンツと、演じる比良本楓のイメージで緑の浴衣を選んだという北乃。二人とも本作の完成を心待ちにしていたようで、本作をプライベートで5回観たというウエンツは「毎回エンドロールくらいで席を立ってトイレの個室でお客さんの感想に聞き耳を立てている」と驚くべきエピソードを語るも「前もこの話をどこかでしたら『ウエンツ、トイレで盗撮』みたいなこと書かれちゃって……。お願いだからやめてください!」ときっちりとオチをつけた。

 普段は先輩たちとの共演が多いウエンツは年下の北乃について「兄貴風か先輩風か、それとも目線を合わせるべきか」と接し方に苦労したそうだが、「学校に通いながらお仕事していて大変そうなのにまったくそれを感じさせることもなく、すごいと思いました。いつのまにか僕の方が年下みたいになっていましたね」と絶賛。一方の北乃は「ウエンツさんは現場ではテンションが高くて、特に大泉洋さんと一緒のときはさらにすごかったです。あとは宿題を教えてくれたり、英語以外ですけど(笑)」とコメント。すかさず「ここは日本ですから」とウエンツのツッコミが入り、2人の掛け合いのうまさを感じさせる一場面となった。最後は妖怪“田の神”と“座敷わらし”が登場。4人仲良くフォトセッションに応じ、ウエンツの「ますます暑くなってきますが、皆さん体に気を付けてください!」という観客に対する気の利いた一言に、妖怪ともども大盛り上がりな舞台あいさつは幕を閉じた。

 『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』は、丑三(うしみつ)時に「かごめ歌」を聞いた若い女性が失踪(しっそう)するという事件が多発する町を舞台に、鬼太郎たちと千年のときを経てよみがえった悪霊たちの戦いを描く、実写映画化第2弾。

映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』は全国公開中

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引用元:ヤフー・ニュース

ウエンツが共演・北乃きいベタ褒めしてますね。

やっぱり学校も仕事もしっかりこなしているんだな〜

俺はたぶん学校がおろそかになると思う。

真似できないな。

北乃きい 水着

夏川純は究極のドM?

夏川純は自分のことを分析した時の話、


「私は究極のドMです!」

カミングアウトしてました。

縛られるの好きらしいですよ。

だからその筋の男性から大人気だとか^^

彼氏に支配されたいみたいです。

夏川純の水着姿を・・・

しばって支配したいです^^

親友のいなさそうな芸能人は?

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7月15日12時10分配信 シネマトゥデイ
パトリス・ルコント監督の最新作映画『ぼくの大切なともだち』の日本公開を記念して、オフィシャルサイトと試写会来場者300人を対象に、親友に関する意識調査を実施したところ、現代人は親友に困っていないという結果が出た。

【関連写真】映画『ぼくの大切なともだち』ギャラリー

 本作は人生の半ばを過ぎた敏腕美術商の主人公フランソワ(ダニエル・オートゥイユ)が親友を作るべく、偶然出会ったタクシー運転手(ダニー・ブーン)と不器用な友情を繰り広げていく心温まるストーリー。劇中ではフランソワがどうすれば親友を作れるのだろうかと思い悩む姿が、とてもコミカルに描かれている。しかし、この調査で、親友がいないと答えたのはたったの10パーセント。75パーセントが親友と呼べる人物がおり、さらに57パーセントが少なくとも 3人の親友がいると答えた。

 またこの調査から浮かび上がってきたものは、“親友は1日にしてならず”ということ。親友がいると答えた人の中で、付き合った年数が最も多かったのは全体の37パーセントを占めた10年から20年。3年から5年という年数は全体の5パーセントしかなく、まさに長く付き合ってこその親友ということだろう。

 しかし親友といえども赤の他人。その関係はちょっとしたことで崩れてしまうこともある。だが79パーセントが「親友との関係は一生だ!」と答え、さらに 56パーセントが「相思相愛である!」と確信を持って答えている。核家族化や個人主義が叫ばれている現代において、本作の主人公・フランソワとは違い、現代日本人は意外にも親友に恵まれているという調査結果となった。

 最後に親友のいなさそうな芸能人は誰かという質問に、14票を集めた沢尻エリカや8票のつぶやきシローを抑え、ふかわりょうが28票を集めて堂々の第1 位に輝いた。なお、ふかわは偶然にも本作の応援隊長を務めており「まるで自分の10年後を覗き見ているようでした。ひとりでも多くの大人に観てもらいたい作品です」とコメントを寄せている。

映画『ぼくの大切なともだち』はBunkamuraル・シネマほかにて全国公開中

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引用元:ヤフー・ニュース

親友のいなさそうな芸能人は?

1位ふかわりょう

2位沢尻エリカ

3位つぶやきシロー

この結果に^^

どうでもいいことですが、
最後は皆一人ですから・・・

親友に依存はよくないです。

沢尻エリカ 水着

高岡早紀が日・米・韓合作映画に挑戦!

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7月4日11時46分配信 eiga.com

[eiga.com 映画ニュース] 高知県を舞台に描く日・米・韓合作映画「The Harimaya Brigde はりまや橋」の記者会見が、7月3日に東京・有楽町の日本外国特派員協会にて行われた。本作の製作総指揮を務める名優ダニー・グローバーが、ヒロイン役の高岡早紀と共に取材に応じた。

 戦争体験から日本人に強い偏見を持っていた黒人写真家のダニエル(ベン・ギロリー)は、1人息子のミッキー(ビクター・グラント)が日本で死去したことを知り、彼が暮らしていた高知県にやってきた。ダニエルは亡き息子の足跡をたどるうち、息子と将来を誓い合っていた女性・紀子(高岡早紀)の存在を知る。監督・脚本を務めるのは、かつて高知県で英語教師を務めた経験を持つアロン・ウルフォークで、6月3日から高知ロケが進められている。

 戦争がもたらした日本への偏見や、無知ゆえの人種差別などが描かれる本作。高岡は「高知の都心部から離れた人口の少ない町で撮影しているが、そこで外国人が住んでいると目立つのが分かる。実際にアロン監督も住んでいたから感じていたと思う。国際的な意味を含めてこの映画を良いものにしたい」とコメントし、「日本語と英語が飛び交う現場。英語で演技するのは『KYOKO』(96)以来で難しさを痛感しているが、チャンスがあればアメリカの作品に出たい」と、海外進出についても意欲的に語った。

 また、これまで「カラーパープル」「リーサル・ウェポン」シリーズなどさまざまなタイプの作品に出演してきたグローバーも、「アロンはアフリカ系アメリカ人として初めて日本で撮影した監督。これは歴史的にも意義ある作品になるだろう」と本作にかける想いを語った。ちなみに、グローバー黒澤明監督の大ファンだそうで、「『七人の侍』を子供の頃に見て感動し、『乱』は10回ほど見た。クロサワを育てた国で撮影できて光栄」と日本が誇る巨匠に敬意を表した。

 「The Harimaya Brigde はりまや橋」は、7月5日に高知ロケがクランクアップ予定。その後サンフランシスコロケを経て12月完成、来年カンヌ国際映画祭への出品を目指す。日本公開は09年初夏。

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引用元:ヤフー・ニュース

高岡早紀さんが日・米・韓合作映画に挑戦しています。

「The Harimaya Brigde はりまや橋

今、高知でロケやってるんですよね。

公開は、2009年夏だそうです。

スケールの大きいテーマなので、期待ですね。

高岡早紀 水着

T.M.Revolutionなつかしい

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6月12日10時58分配信 RBB TODAY
.M.Revolutionが、11日に約3年ぶりとなるシングル「resonance」をリリースした。同作はテレビ東京系のアニメ「ソウルイーター」の主題歌になっている。
 
 4月に開催されたニューヨークのコミックイベント「New York Comic Con 2008」では、主賓として招かれライブを行った。公開中の「コラソン de メロン」では初の映画出演を果たすなど、今後も多方面での活躍に期待がかかる。

T.M.Revolutionのおもしろトークが炸裂!

 そんなT.M.Revolutionが、今夜21時からのYahoo!ライブトークに登場する。スペシャルゲストは、映画で共演した井上和香。ここでしか聞けない映画の裏話が飛び出すかも!?

 同サイトでは、T.M.Revolutionへのメッセージを募集している。募集期間は本日18時まで。

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引用元:ヤフー・ニュース

T.M.Revolutionなつかしい・・・

ひさしぶりに話題にふれました。

井上和香と映画で共演?

あれ〜俳優もやってるんですね。



井上和香 水着

里田まいの書道

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8月15日21時30分配信 BARKS
1stシングル「花火」を8月27日にリリースする北海道在住の7人組ファンク・バンド、Men☆Soulが、同郷の強力な援軍を得た。さて、その人物とは?

北海道出身の有名人といえば、カントリー娘。のメンバーであり、いまやPabo、アラジンの一員としてテレビで見ない日はないほどの人気者、里田まい

北海道にこだわり活動を展開してきたMen☆Soulのメンバーが“北海道縛りで何かおもしろい事ができないか”と考えた結果、同郷でもあり、以前から里田のファンだったことから協力を依頼。あるテレビ番組で見た里田の書道の腕前に感心していたそうで、CDジャケットの題字を書道で書いてほしいとオファーしたらしい。

「まさか実現すると思わなかったので非常にうれしいです。曲のイメージにぴったりの堂々とした素晴らしい毛筆で、北海道の“大地感”を感じる作品で感動です!!!」と喜びを隠し切れない興奮気味なMen☆Soulのメンバー。

一方、里田まいは次のようにコメントしている。

「同じ北海道道産子からのオファーはありがたかったです。実際書いてみて、意外と腕は無いなぁと想いました。でも、心をこめて書きました。「花火」という曲が、大きく打ち上がることを祈ります。MEN☆SOULとは共通点(?)がたくさんあるもの同士。一日でも多く仕事が出来るように。。。私も負けません!」

「花火」は、Men☆Soul初のソウル・バラード。すでに、北海道エリアでは有線リクエストが増加し、AIRGの8月度パワープレイを獲得している。

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引用元:ヤフー・ニュース


里田まいの書道はかなり上手い。

同郷のひとの応援もしてくれる人情派なところが、
人気の理由なのかもしれませんね。

北海道を盛り上げる里田まいの活躍に注目ですね。

里田まい水着